2021年10月10日、戸田道場にて第105回有段者技術研究会が開催されました。

概要

  • 日時
    2021年10月10日
  • 場所
    戸田道場
  • 参加者
    14名

今回の有段者技術研究会には鈴鹿道場の金和主師範、酒井麻央2段、宮路1級の3名も参加しました。

晴天のもと屋外で記念撮影

稽古前

鈴鹿道場から稽古に参加した3名を紹介

梅田達哉師範 指導

梅田達哉師範によるチルギ(突き)の、インパクトを取る稽古が行われました。

全員でナラニソ・カウンデチルギ

インパクトの瞬間に力を集中させるため、新聞紙を使った稽古を行いました。

朴禎祐師範 指導

朴禎祐師範による護身術の稽古が行われました。

正中線を守るため、脇を絞り受けを行う

朴禎賢師賢 指導

拳足を鍛えるための部分鍛錬の稽古が行われました。

酒井麻央2段

朴禎賢師賢 演武

朴禎賢師賢による7Cmの板の試割り演武が行われました。

特別稽古

鈴鹿道場から参加した有段者のための特別稽古が場所を変え行われました。

稽古後

鈴鹿道場 金和主師範に段位証が授与されました。