全日本テコンドー選手権大会15回出場

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プロフィール※2024年現在

  • 名前:大谷 悟(オオタニ サトル)
  • 年齢:35歳
  • 指導歴:12年
  • テコンドー歴:19年

道場

戸田道場浦和道場南浦和道場

資格

副師範
国内A級審判員

役職

ファラン朴武館 事務局長

段位

3段(2005年入門)

経歴

2009年関西オープントーナメントマッソギ(組手)優勝
2010年第5回アジア選手権大会団体トゥル(型)第3位
2016年第27回全日本大会 団体マッソギ(組手)第3位
2019年3段昇段 副師範任命
2019年全日本大会トゥル(型)3段の部 第3位
2021年全日本大会10年連続出場達成
2024年全日本大会団体 トゥル(型)3段の部 第3位

表彰

朴武館 最優秀指導者2020 受賞

テコンドーを始めたきっかけ

小学校や中学校の頃に色々な球技を習っていましたが、どれも長く続きませんでした。
高校生の時は野球部に入りましたが、練習がキツくて辞めてしまいました。
そんな時に、辛いことがあったらすぐに逃げ出す自分を変えたい、精神的に強くなりたいと思い、格闘技を始めようと思いました。

色々な格闘技を調べたなかで、テコンドーが近代的な武道で力の出し方が科学的に研究されてると知り、体が細くて力が無い私にも出来るのではと思いました。

そして、家の近くのテコンドー道場に体験に行き、蹴り技のカッコ良さや道場の雰囲気に惹かれて入会を決めました。

テコンドーをしていてよかったこと

自分に自信が持てたことです。
テコンドーの練習をすることで今まで出来なかったことが出来るようになると成長を実感でき、自信を持つことが出来ました。

また、学校の部活動などと違いテコンドーは生涯続けることが出来るので道場で知り合った方たちとの交流を深く長く続けられることもよかったことの一つです。

道場の良いところ

試合での勝ち負けのみにこだわらず武道としてのテコンドーを修練できるところです。

最後に一言

ストレス発散や子供の習い事などきっかけは何でも良いと思います。
新しいことを始めるには勇気が入りますが、変わった自分やお子様の姿を想像して一度体験に来てみませんか?