2022年6月5日、テコンドー・ファラン朴武館第8回指導者会議が行われました。

会議冒頭

会議に先立ち、テコンドー・ファラン朴武館の理事会発足、顧問推戴、指導員任命が行われました。

朴武館理事会
理事会は、朴武館PMC組織の最高意思決定機関として、朴武館を牽引してゆきます。
会長      朴禎賢
館長・理事長  朴禎祐
本部長・理事  梅田達哉
事務局長・理事 船水健二

朴武館顧問
土屋和夫(ツチヤ カズオ)
(役歴)
・荒川区テコンドー協会副会長(役員十年)
・跆拳道赤帯
・跆拳道歴4年

指導員任命
荒川道場指導員
別府秀敏2段

川崎道場指導員
稲垣空雅1段

会議

指導者会議では、各道場の現状共有のほか、Instagram、Tiktokの活用方法、今後の朴武館の展望など様々な議題について活発な意見交換が行われました。

朝霞道場の現状を報告する土屋稔師範
Instagramの活用方法を解説する大谷悟副師範
遠方の指導者もオンラインで参加
今後の朴武館の展望について話す朴禎賢師賢

会議終了後

会議終了後に船水健二師範の誕生日を指導者一同で祝福しました。

ファラン朴武館指導者は様々な取り組みを通して正統テコンドーの修練、普及に邁進して参ります。