全日本ジュニアテコンドー選手権大会2024に出場し入賞した選手へ感想や今後の意気込みをインタビューしました!

安藤 真穂(上尾道場)

U16女子マッソギ+50Kgの部 優勝🥇
U18女子トゥル黒帯の部 準優勝🥈

大会前の気持ち

来年は高校受験が控えているということもあり、今回の大会で良い形で区切りをつけたいと考えていました。
その分緊張もしましたが、師範やコーチの方々のおかげで、リラックスして試合に望むことができました。

大会を通して感じたこと

トゥルは準優勝、マッソギは優勝できてとても嬉しかったです。
ただ、嬉しいという気持ちだけでなく、もっと練習したことを出せたらよかった、など思うところも沢山ある大会になりました。

これからのテコンドーへの意気込み

今回の大会で感じたことや、優勝したということを自信に繋げて、日々の練習に取り組んでいきたいです。
また来年も、トゥルとマッソギのダブル優勝を目指して頑張りたいと思います!

最後に一言

強化練習から当日までサポートしてくださった師範、コーチの方々、本当にありがとうございました!
また、当日のウォーミングアップに付き合ってくれた兄や、いつも応援してくれる両親、道場の皆さんにとても感謝しています。
今回メダルが獲れたのは、皆さんの支えあってのことだと思います。
ありがとうございました!

金子 恵(荒川道場)

U12女子マッソギ+35Kgの部 優勝🥇

大会前の気持ち

初めての大会だったので、実はメダルは取れなくてもいいかなとも思ってました。
まずは、自分が最大限の実力を出せたらそれでいいと思いました。

大会を通して感じたこと

自分の実力を全部出すことができて、良い結果に繋がったので、テコンドーの自信がつきました。

これからのテコンドーへの意気込み

どんな辛いことがあっても最後までやり遂げたいです。

栗原 惇(川崎道場)

U16男子マッソギ-50Kgの部 優勝🥇

大会前の気持ち

体冷えないようにしないと…

大会を通して感じたこと

ワンツーの後あまり繋げられなかったな。

これからのテコンドーへの意気込み

師範、指導員の話をよく聞いて、実践し身につけていく