2011月10月22日(土)、テコンドー荒川道場が 稽古3,333回を達成しました!!
次は稽古4,000回を目指して休むことなく継続して邁進してゆきます!

 タイトル:テコンドー荒川道場 稽古3,333回達成
 日 時 : 2011年10月22日(土) 
 場 所 : テコンドー荒川道場
 指 導 : 朴禎賢師範6段、朴禎祐師範4段、梅田達哉副師範3段、船水健二副師範3段、松井新吾指導員2段

(荒川道場の歴史)
日本では、東京府中道場に次いで長い歴史を持つ荒川道場は-、
1984年、日本国際テコンドー協会の東京都区内初のテコンドー道場として、黄進首席師範(現首席師賢)の指導のもとにモランボン・テコンドー荒川クラブが発足。
1992年3代目専属責任者の朴禎賢指導員(当時1段)の時代から急成長を遂げ、全日本チャンピオン、世界大会日本代表選手を国内で最も多く排出した名門道場として、その名を全国に轟かせました。

さらに2003年10月より、ファラン・テコンドー朴道場がその伝統を受け継いで今日に至りました。
発足以来、27年という歳月が経ち、この間、荒川道場で育った有段者は、じつに、200名を越えました。

ITF技術委員の黄秀一師範と、池袋道場朴ソンファ師範も過去にそれぞれ荒川道場に在籍、指導を担当し修練していました。
過去1990年第1回全日本大会から、2011年第22回全日本大会まで、有名な全日本チャンピオン排出は数十名に達し、2005年第16回全日本大会から導入された全日本団体戦では今日まで優勝・準優勝・入賞を多数果たしています。

現在、朴禎賢師範6段を代表として、充実した指導陣...朴禎祐師範4段、許智成師範4段、奈良岡和子副師範4段、梅田達哉副師範3段、船水健二副師範3段、松井新吾指導員2段たちが荒川道場の稽古指導を担当し、親切丁寧に教えています。

稽古3,333回を達成した10月22日は第21回有段者技術研究会とい合わせて、充実した熱い稽古を行いました。
これからもさらに、稽古4,000回、5,000回、一万回を目指して日々邁進してゆきます!
 

テコンドー荒川道場 稽古3,300回達成 成年部 記念写真(2011.10.25)

テコンドー荒川道場 稽古3,333回達成 少年部記念写真(2011.10.28)

テコンドー荒川道場 稽古3,333回達成 少年部記念写真(2011.10.25)

稽古3,333回達成記念

荒川道場を支える師範たち。左から朴禎祐師範、朴禎賢師範、梅田達哉副師範

金曜日の稽古を指導する船水健二副師範3段(左)

若手トップクラスの実力を持つ松井新吾指導員2段

少年部 稽古模様 テコンドー・ストレッチ

少年部 稽古模様

少年部 稽古模様 ミット蹴り(ネリョチャギ)

荒川道場外観

道場正面

道場内を外から観る。

荒川道場には、歴代世界大会の記念写真とトロフィーが並ぶ。

西直記会長と黄進首席師賢の写真

格闘技雑誌に紹介された、船水健二副師範の記事

師範・指導員室

朴禎賢師範の国際審判員A 認定証

国際舞台で活躍した選手たちの写真が並ぶ


道場には、過去第1回からの全日本大会のポスターが並ぶ。