2017年10月12日 東京中目黒道場はこの日、設立から11年が経ちました。
中目黒道場は責任者の矢部副師範の人柄がとても魅力的で、朴武館の同乗の中でも道場生同士の仲の良さ・雰囲気の良さはトップクラスです。
そんな中目黒道場11年間のこれまでの軌跡を振り返ってみたいと思います。

中目黒道場発足当時のポスター。2006年10月12日にスタートしました。

記念すべき初練習時の集合写真2013年、埼玉県大会 少年部はまだ白帯メンバーがほとんどでした。

2014年、荒川区大会に出場!

中目黒道場と越谷道場で交流試合を行いました。

毎年恒例のクリスマスパーティー!

そして2017年、会員数も増え、白帯だった少年部は青帯、赤帯にまで昇級しました!

中目黒道場はこれからも持ち前のチームワークの良さを活かして、20年、30年と稽古を重ねていきます!!