2017年5月28日(日)

日暮里駅特設会場にてトンイルマダン東京での演武が行われました。朴武館はトンイルマダン演武に約20年間出演し続けています。

テコンドーを通して文化交流が出来るとても有意義な機会となっています。

それでは、演武の様子を紹介します。

今回の演武の責任者の荒川道場の松井副師範が司会進行を行います。


全員でチルギ(突き)


ネリョチャギ(かかと落とし)


有段者によるトゥル(型)ポウン・トゥル

李1段 パンデトルリョチャギ(後ろ回し蹴り)


竹内指導員 ティミョパンデトルリョチャギ(飛び後ろ回し蹴り)


松井副師範 ティミョトラヨプチャチルギ(飛び回転横蹴り)


また、演武後半では師範によるトゥルも披露されました。


梅田師範 パンデトルリョチャギ


朴禎祐師範 護身術


荒川区協会 土屋副会長が参加、激励言葉


演武終了後、打ち上げ