2014年5月17日(土)、首都大学東京 テコンドー部主将と部員3名が荒川道場の稽古に参加。
2時間に渡り、正統テコンドーの技術と基礎稽古を行った。
荒川道場は、1984年に設立され、三十年の伝統を持つ、本部道場に次いで日本で2番目に古い道場である。

稽古に参加した首都大学テコンドー部キャプテン山中良真さん(赤帯)は、
「とてもためになる稽古、ありがとうございました。首都大学テコンドー部に持ち帰って頑張りたいと思います。」と語った。

日  時  : 2014年5月17日(土) 17:00~19:00、個人稽古19:00~20:30
場  所  : ファラン・朴武館 東京荒川道場
指  導  : 朴禎賢師範6段
参 加 者  : 30名
首都大参加:山中良真2級(主将)、川田悠世1段、佐藤純平6級
内  容  : ITFテコンドーマッソギ、約束マッソギの大切なポイント、基本概念、技の応用、2対1マッソギの戦略

首都大学東京のテコンドー部員と荒川道場稽古生 参加記念写真 2014.5.17
奈良岡和子師範4段(後列左)、朴禎賢師範6段(中央)と首都大学主将の山中良真さん(右3人目)


これまで幾度と全日本、世界の頂点に立った師範たちとの記念写真。

後列右から船水健二師範4段(荒川・川崎・上尾・宮原)、梅田達哉師範4段(荒川・舎人・戸田)、
朴禎賢師範6段(荒川・戸田・大宮)、姜昇利師範4段(荒川・興野・梅島)、木村志穂副師範3段(府中)