2013年7月24日(水) 世界大会から帰国した船水健二師範・石田凌大1段の「世界大会 凱旋帰国 記念報告練習会」が行なわれました。
日本代表が団体トゥル決勝戦の舞台に立ったのは、1988年ハンガリー第6回世界大会以来、実に25年ぶりの快挙です。
世界大会 準優勝凱旋帰国 記念報告・練習会、最後に祝賀会が行われました。
※1回目は船水健二師範が行いました。 次回は石田凌大1段が行います。
日 時 : 2013年7月24日(水) 17:00~21:00
場 所 : テコンドー大宮道場
参加者 : 少年部 15名 成年部 10名
凱旋記念練習会 少年部 集合写真


凱旋記念練習会 成年部 集合写真


世界大会 銀メダリスト 石田凌大1段 船水健二師範


ブルガリア世界大会銀メダルに輝き、報告を行った、
船水健二師範(左)、石田凌大指導員(右)。朴禎賢代表(中央)と。


少年部 全員と握手


マッソギ稽古


中学生 若杉航希君と


JAPAN トゥルを披露


船水健二師範 少年部へ世界大会の報告


成年部 トゥル 稽古


世界のテクニックを披露 ① 足のカウンター


世界のテクニックを披露 ②手のカウンター


メダリストと記念写真 大島副師範


メダリストと記念写真 中島秀子さん


稽古終了後、参加者たちと祝賀会

