全日本ジュニアテコンドー選手権大会2022に出場した選手の感想を紹介する全日本ジュニア特集第2弾です。
安藤真穂(上尾道場)
大会を通して感じたこと
大会の直前練習で足を怪我してしまい、当日も痛みで思ったようなパフォーマンスができませんでした。来年は怪我に注意しつつ、練習の成果をすべて発揮しよい結果を出せるよう頑張ります。指導してくださった先生方、どうもありがとうございました。
大野 裕斗(宮原道場)
大会を通して感じたこと
僕は、トゥルで全力を出せなっかったので、来年、次の大会で全力を出したいです。
また、マッソギでは足を怪我してたけど、たいせいに負けて悔しいので次は、勝ちたいです。
須藤 叶夢(北本道場)
大会を通して感じたこと
ジュニアとして出場できる最後の大会として 結果を残すことが出来ず悔しかったです。
しかし今回の大会を通して、自分でもやればできるという前向きな自信をつけることができて、自分にとってとても収穫があったと感じる大会でもありました。
大会前の気持ち
全日本ジュニア選手権に出場することができるのが最後というのもあって、これまでに何回か出場はしたものの結果を残すことができていないので、結果を残すぞという気持ちでした。
大会が終わった直後の気持ち
トゥルでは、練習した成果を最後まで発揮しきることができないまま試合が終わってしまい、とても悔しかったです。
マッソギでは、3位決定戦で負けてしまい悔しい思いをしましたが、悔しい思いのほかに、これからの稽古への意欲が高まりました。
これからのテコンドーへの意気込み
今回の大会を通し、課題をいくつか見つけることができたので普段の稽古や次の大会で、それをなおせるように努力したいと思います。
須藤 夢(北本道場)
大会を通して感じたこと
レベルが高い大会でもっと練習してレベルをあげたい!と思いました。
大会前の気持ち
黒帯で出る初めての全日本でとても緊張していたと思います。
大会が終わった直後の気持ち
僕はトゥルのみの出場だったのですが、2回戦敗退に終わり、とてもレベルの高い相手だったけど次はもっと上手くなって勝ちたい!と思いました。
これからのテコンドーへの意気込み
細かいところをなおして、次の大会に向けて自信が持てるように練習をしっかりしていこうと思います。
松本 周磨(上尾道場)
大会を通して感じたこと
今回の大会を通して、技術面でも精神面でも学ぶことは多かったです。
今回の大会の結果が今の実力だということを受け入れて、その実力を目標に近づける努力をしたいです。
今まで指導やサポートをしてくださったコーチの方々、稽古をともにした仲間や両親には本当に感謝です。ありがとうございました!
大会前の気持ち
全日本大会に出場することへの緊張や不安がとても大きかったです。
プレッシャーに押しつぶされそうになったときもありましたが、それでもそれを乗り越えて頑張れてきたのは師範や指導員の方々のおかげだと思っています。
大会が終わった直後の気持ち
あらためて全日本のレベルの高さと自分の未熟さを痛感しました。
自分はトゥル、マッソギどちらとも初戦敗退という形で終わってしまいましたが、悔いはないです。悔いはないですが悔しいです。
その悔しさをばねにして、日々の稽古に励みたいと思いました。
これからのテコンドーへの意気込み
トゥル、マッソギともにまだまだ改善しなければならないことは多いと思います。
そうするためにも、自分や他の人の動きを見たり、アドバイスをメモしたりすることを今後の稽古で心掛けたいです。もっと自分を客観視する必要があると感じました。
栗原 照明(川崎道場)
大会を通して感じたこと
約3年振りの大会だった。もっと大会に慣れておきたかったです。ですが、テコンドーに対してもっとやる気が出ました!これから出来るだけ一杯大会出ます!!
大会前の気持ち
間違えたらどうしよう…
大会が終わった直後の気持ち
悔しかったです。
これからのテコンドーへの意気込み
もっと大会慣れしてメダル取りたい!!
栗原 惇(川崎道場)
大会を通して感じたこと
全日本は、甘くないなと思いました。ですが、次こそは!!優勝しようと思います!!
大会前の気持ち
やるぞ!って感じです
大会が終わった直後の気持ち
もっと練習しないとな
これからのテコンドーへの意気込み
先生の指導をちゃんと頭に入れる