全日本ジュニアテコンドー選手権大会2022に出場した選手の感想を紹介する全日本ジュニア特集第3弾です。

張圭誠(戸田道場)

大会を通して感じたこと

全国にはテコンドーがうまい人がいっぱいいるんだという事を目の当たりにしたしその人たちに勝る選手になるために稽古を頑張ろうと思いました

大会前の気持ち

自分自身大会に出た経験が少なかったため緊張と不安でいっぱいでした

大会が終わった直後の気持ち

この大会を通して日々の努力の大切さを改めて知る事が出来ました

これからのテコンドーへの意気込み

これからは黒帯を目指して日々稽古を重ね、黒帯を取ることと来年の全日本大会に出場することを目標に日々精進します

岩下 善(荒川道場)

大会を通して感じたこと

周りのみんなと比べると自分はまだまだだなと改めて感じました。
この大会で感じたことをいかしてこれからの練習に取り組みたいです。

大会前の気持ち

マッソギの試合に出るのは久しぶりだったのでわくわくしていました。

大会が終わった直後の気持ち

気合いは十分だったけれど、自分の練習が足りていなかったのがよくわかりました。

これからのテコンドーへの意気込み

今回の大会で今の自分の実力がわかったのでこれからはもっと時間つくってできる限り集中して練習に取り組みたいです。

當間 陽(川崎道場)

大会を通して感じたこと

負けたけど楽しかったです。

大会前の気持ち

緊張していました

大会が終わった直後の気持ち

疲れたの一言です。

これからのテコンドーへの意気込み

優勝目指して頑張ります。

當間 琉夏(川崎道場)

大会を通して感じたこと

自分の実力を知りました。

大会前の気持ち

勝つぞという気持ちでした。

大会が終わった直後の気持ち

悔しい気持ちです。

これからのテコンドーへの意気込み

優勝できるように、日々の練習を頑張ります。

鹿田 悠仁(川崎道場)

大会を通して感じたこと

同じ道場の稲垣選手がMVPを取ったので次は自分が取れるようにと思った

大会前の気持ち

大会前は全日本ジュニア大会が初出場だったのでどんな雰囲気なのかなとか色々思ってました

大会が終わった直後の気持ち

トゥルだけの出場で一回戦は勝てたけど二回戦で負けてしまって悔しいという気持ちが強かったです

これからのテコンドーへの意気込み

大会をやって自分がまだまだだと思ったのでもっと頑張りたいなと思った

尹時温(川崎道場)

大会を通して感じたこと

みんなのレベルがすごく高く自分も頑張ろうと思いました

大会前の気持ち

すごく緊張しました

大会が終わった直後の気持ち

トゥルで負けてしまい悔しかったです

これからのテコンドーへの意気込み

いろんな大会や来年の全日本ジュニアに向けても練習を頑張っていきたいです

郭竜基(鈴鹿道場)

大会を通して感じたこと

色んな人がいてみんな強かったです。上には上がいるけど僕も強くなりたいです。

大会前の気持ち

順位に関係なく経験として参加してみたいと思いました。

大会が終わった直後の気持ち

みんな強かったです。メダルがほしいと思いました。

これからのテコンドーへの意気込み

練習して大会で勝てるようになりたいです。