黒帯は、単なる「強さの証」ではなく、日々の努力の積み重ねと継続、そして心の成長を象徴するものです。
今回は、鈴鹿道場にて稽古を重ね、66歳で黒帯2段を取得された宮路 正行2段にホンチョンくんがインタビューを行いました。
黒帯や2段を目指したきっかけから、取得までの道のりで直面した壁、そして乗り越えた経験についてお話を伺っています。
これから黒帯を目指す皆さまにとって、大きな励みとなる内容です。ぜひ最後までご覧ください。

宮路さん、2段昇段おめでとうございます!
さっそくですが、2段を目指そうと思ったきっかけを教えてください!

ありがとうございます。
師範や指導員の型や技を見たときに、自然な流れの技や型の力強さを感じました。
「自分もああいう風になりたい」と思ったのが、2段を目指すきっかけになりました。

なるほど!
師範や指導員の動きって、本当に憧れますよね…!
では次に、2段取得までで一番つらかったこと、乗り越えた壁を教えてください!

型、各種の技など、習得する質や量が多くて、なかなか自分のものにできなかったことが一番苦しかったです。
でも、繰り返し練習を続けて、師範や指導員からフィードバックを頂き、それを実践したことで、苦しさを乗り越えることができました。

「量が多くて身につかない」って…めちゃくちゃリアルです…!
でもそこで、繰り返し練習して、さらにフィードバックを活かしたのが素晴らしいですね!
では次に、2段を取って自分が一番変わったことは何ですか?

テコンドーの精神とは何か。
また、一つの技が何を目的として構成されているのか。
そういった奥深さを分かり始めた気がします。

うわぁ…これは深い…!
技が「できる」だけじゃなくて、「なぜこの技があるのか」が分かると、世界が変わりますよね。
最後に、これから黒帯を目指す人へのメッセージをお願いします!

習得する事はとても多いですが、黒帯を取った後は、半端ない喜びと達成感を感じます。
また、黒帯を身に着けると自分自身に良い緊張感が生まれ、更なる向上心も芽生えてきます。
継続は力なりだと思います。
黒帯を目指して頑張って下さい。

宮路2段のお話を聞いて、黒帯取得までの道のりは決して簡単ではないと改めて感じました。
覚えることが多くて苦しい時期があっても、繰り返し練習し、師範や指導員のアドバイスを素直に実践し続ける。
その積み重ねが、黒帯という形になって返ってくるのだと思います。
黒帯を取ることで生まれる「達成感」と「良い緊張感」。
そして、テコンドーの奥深さが見えてくる感覚。
これから黒帯を目指す方にとって、宮路2段の言葉は大きな励みになるはずです!
宮路2段、貴重なお話をありがとうございました!

