2025年11月1日、東海・関西地区テコンドー遠征2025が行われました。
今回の遠征では、テコンドー・ファラン朴武館名古屋道場、鈴鹿道場、剛柔流空手道聖喜館にて合同稽古や交流を行いました。

概要

日時:2025年11月1日
遠征先:名古屋道場、鈴鹿道場、剛柔流空手道聖喜館
参加者:朴武館師範・指導者・有段者・稽古生20名

名古屋道場稽古

名古屋道場稽古生との合同稽古では、ファラン朴武館の師範・指導者たちによる特別指導が行われました。

また、朴禎祐師範による有段者への特別稽古も行われました。

名古屋道場の子ども達へテコンドー記念品のプレゼント
名古屋道場 金寛烈師範と

鈴鹿道場合同稽古・仮昇段審査

鈴鹿道場では合同稽古の他、仮昇段審査が行われました。

朴禎賢師賢による特別稽古
高段者トゥル稽古
仮昇段審査
仮昇段審査
仮昇段審査
鈴鹿道場 金和主師範、酒井麻央指導員と

剛柔流空手道聖喜館

テコンドー・ファラン朴武館と親交のある剛柔流空手道聖喜館を訪れ、武道交流を行いました。

聖喜館 山本 喜三郎館長による指導
テコンドー・ファラン朴武館より記念品の贈呈

稽古の後には聖喜館で交流会が行われました。

空手とテコンドーの武道の枠を超えて親交を深めました。

番外編

朝5時に埼玉を出発
道中では名古屋城を観光
遠征の宿泊先は朴禎賢師賢、朴禎祐師範のご実家