川崎道場で日々稽古に励んできた大六野 良輔さんが、見事に昇段審査を合格し、念願の黒帯を取得されました!
今回は、新たに有段者の仲間入りを果たした大六野さんに、黒帯を目指したきっかけやこれまでの道のりについてインタビューを行いました。

この度は昇段本当におめでとうございます!
まずは、大六野さんが黒帯を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

やるからには最高峰である『黒帯』という明確な基準をクリアし、ブレない自信の土台を作りたいと感じた事がきっかけです。

「ブレない自信の土台を作る」というのは、非常に高い志ですね!
ただ漠然と稽古をするのではなく、最初から「最高峰の基準をクリアする」という強い覚悟を持ってスタートされたことがよく分かります。
その強い思いを持って稽古を続けてこられた中で、黒帯取得までで一番つらかったことや、乗り越えた壁は何でしたか?

仕事や他の活動と練習時間を両立させながら、中々練習時間が確保出来なかった事が大変だったと感じています。


社会人にとって、「時間の確保」は本当に大きな壁ですよね。仕事で疲れている時や、他の予定が立て込んでいる中でモチベーションを維持して道場に通い続けるのは、並大抵の努力ではなかったと思います。
限られた時間をいかに工夫して稽古に充てるか、葛藤も多かったのではないでしょうか。
見事その壁を乗り越えられたわけですが、実際に黒帯を取ってみて、自分が一番変わったと思うことは何ですか?

圧倒的な『自己効力感』と『物事を継続する力』が身についたことです。
黒帯という一つの大きな目標を掴み取った経験が、様々な局面や新しい挑戦に対する自信に直結しており、困難な状況でも冷静に対処できる心の余裕が生まれたと感じています。

「自己効力感」と「心の余裕」、素晴らしいですね!
武道を通じて得たものが、道場の中だけでなく、日常生活や新しい挑戦など、人生全体を豊かにする力に昇華されているのが強く伝わってきます。
まさに、最初に目指していた「ブレない自信の土台」が完成したのですね!
最後に、これから黒帯を目指して頑張っている道場生へ向けて、メッセージをお願いします。

時には学業や仕事との両立や体力の限界で挫けそうになることもあるかもしれません。
しかし、一歩一歩の積み重ねの先にある『黒帯を締めた瞬間の景色』と、そこまでに培われた折れない心は、一生モノの財産になると思っております。
自分を信じて、ぜひ最後まで突き進んでください。
応援しています!




