朝霞道場で後進の指導にあたりながら、自らも稽古を続ける土屋 稔師範が、この度昇段審査に合格されました!
指導者として、どのような思いで審査に向けた稽古に向き合ったのか。
ご自身の内面的な変化や、道場生への思いについてインタビューを行いました。

ホンチョンくん

土屋師範、この度は昇段本当におめでとうございます!
まずは、今回さらなる昇段を目指そうと思ったきっかけを教えてください。

土屋 稔師範

朴武館の指導者皆でトンイルをやりたい気持ちや、朝霞道場の稽古生が昇級・昇段審査に打ち込むのと同じように、私自身も審査に向けて稽古を積むところを感じて欲しいとも思いました。

ホンチョンくん

言葉だけでなく、自らが審査という大きな壁に挑み、汗を流す姿を見せることこそが、朝霞道場の皆さんにとって一番の教えであり、励みになりますね。
昇段取得までの道のりで、一番つらかったことや乗り越えた壁は何でしたか?

土屋 稔師範

今回の審査は、トゥルしか行わない中で、動作もそうですが、自身の精神を高めていく事が大変でした。
またその中で、トゥルだけではなく、テコンドーに対する思いが変わってきたのではないかと感じています。

ホンチョンくん

ご自身と深く向き合う過程を通じて、テコンドーへの思いそのものがさらに変わっていくというお話、非常に奥深いです。
今回、昇段されて、ご自身の中で一番変わったと思うことは何ですか?

土屋 稔師範

変わっていくのはこれからだとは思いますが、稽古生に対する思いや、動作に対し深く取り組めるようになってきた事です。

ホンチョンくん

一つひとつの技術への探求心や、道場生に対する愛情がさらに深く、なったのですね!
最後に、これから昇段を目指して日々頑張っている道場生へ向けて、メッセージをお願いします。

土屋 稔師範

昇段審査に望む事で、テコンドーより深く向き合うきっかけになると思います。
昇段を重ねるごとに今まで指導を受けてきた事を元に、自分なりに考えていく楽しみも増えました。
今後昇段を目指す皆さんにも、それぞれの楽しみを感じて貰えたら良いと思います。