後進の指導にあたりながら、自らも稽古を続ける大島 勝師範が、この度「5段」への昇段を果たされました!

道場を牽引する師範という立場でありながら、さらに上の段位を目指すその圧倒的な向上心。
指導者としての責任と自身の稽古をいかにして両立させたのか、大島師範の熱い思いとこれまでの軌跡についてインタビューを行いました。

ホンチョンくん

大島師範、5段への昇段、本当におめでとうございます!
すでに師範としてご活躍されている中で、今回さらに5段への昇段を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

大島 勝師範

目標としている6段取得計画から、今年に5段を取得したかったからです。

ホンチョンくん

すでにその先の「6段」を見据えていらっしゃるのですね!
最終目標から逆算して「今年5段を取る」という明確な計画を立てて実行される有言実行の姿勢、本当に素晴らしいです。
5段取得までの道のりで、一番つらかったことや乗り越えた壁は何でしたか?

大島 勝師範

2020年に師範となり、6年半が経過しましたが、指導するとともに、自身の稽古時間を作る事が大変でした。
少しの時間でも有効に使い技術面、精神面の向上に努力しました。

ホンチョンくん

「指導者」と「自身の指導」の両立は、本当に大変な壁ですよね。
道場生たちを熱心に指導し成長を見守る一方で、ご自身のための稽古時間を捻出するのは大変だったと思います。
今回見事に5段へ昇段されて、ご自身の中で一番変わったと思うことは何ですか?

大島 勝師範

4段から5段となり同じ師範ではありますが、5段師範としての責任の重さを感じています。

ホンチョンくん

同じ「師範」という立場であっても、やはり5段の帯を締めるとその重みや見える景色は違うものなのですね。
最後に、これから昇段を目指して日々頑張っている道場生へ向けて、メッセージをお願いします。

大島 勝師範

黒帯取得や昇段はすぐに達成出来るものではありませんが、毎日の稽古の積み重ねで必ず達成出来るものであると思います。
コツコツ共に努力して頑張りましょう!