埼玉県日高市の高麗神社は、東アジアの大国であった高句麗から渡来した高麗王若光を祀り、1,300年の歴史を持つ。

埼玉県に本部道場を構えたテコンドー・ファラン朴武館は、1999年の設立以来、高麗神社での様々なイベントに積極的に参加し、特に、高麗神社の第60代宮司 高麗文康さんと友好関係を深めながら、数多くのテコンドー演武を披露して来た。

特に武道家でもある高麗宮司は、昨年2016年高麗郡建郡1300年の記念行事の一環で日本の武道人、アメリカ韓武道ハンムドー金ヒヨン総裁、韓国の人間国宝2名を含め伝統武芸人、跆拳道朴武館を神社に招聘し日韓伝統武芸人交流会 「高麗神社奉納演武会」を主催しました。

日本と韓国が1300年もの長い歴史の中で、互いの文化交流を継続して来た証の高麗神社で朴武館の師範、副師範、有段者たちが、奉納演武を行えた事は、大変光栄でした。

さて、この度、9/20に高麗神社に天皇皇后両陛下が御参拝される事が発表されました。

由緒ある高麗神社。

霊亀二年(716年)に元正天皇から詔書を賜り高麗郡郡主となった高麗王若光から60代1300年。千三百年の時空を越えていま一度、高麗神社で平和を祈念したいと思います。

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文化新聞(2017.8.31)

天皇・皇后両陛下 9/20ご来訪

高麗神社、巾着田など視察
埼玉県は、天皇皇后両陛下が9月20、21日の2日間、埼玉県内を訪問されることを明らかにした。このうち20日には、日高市の高麗神社、巾着田曼珠沙華公園を視察され、休憩として飯能市の県飯能合同庁舎にも立ち寄られる。
天皇皇后両陛下の行幸啓(ぎょうこうけい)の日程は、20日午前に皇居を発たれ、午前中に日高市の高麗神社で参拝、視察、会食された後、午後には500万本のマンジュシャゲが咲く巾着田曼珠沙華公園を視察され、その後、飯能市の県飯能合同庁舎に立ち寄られ、熊谷市のホテル・ヘリテイジに宿泊される。
翌21日には深谷市の生涯学習センターや公民館、旧渋沢邸「中の家」、渋沢栄一記念館などを視察される。
20日の訪問先となる日高市、飯能市では各市長ら関係者がお出迎えを予定し、準備を進めていく。
天皇皇后両陛下をお迎えする高麗神社の高麗文康宮司は「神社にとりましても最大の慶事であり、大変光栄に思っています。天皇皇后両陛下につつがなくご参拝頂き、良い思い出となられますよう、精一杯務めさせて頂きたい」と話している。