戸田道場で日々稽古に励み、指導にもあたる中島秀子指導員が、この度見事に昇段審査に合格されました!

「迷ったらGO!」を合言葉に、仕事との両立や審査当日の緊張をテコンドー精神である「克己」で乗り越えた中島指導員。
その挑戦の軌跡と、道場生への気持ちに溢れたインタビューをお届けします。

ホンチョンくん

中島指導員、昇段本当におめでとうございます!
まずは、今回昇段に挑戦しようと思ったきっかけを教えてください。

中島秀子指導員

先ずは、朴禎賢師賢から背中を押されたことです。
そして今回昇段を目指す師範、副師範もおいでになるということが私にとってはとても心強かったので、せっかくいただいた機会、私はこの波に乗ろう!
真っ逆さまに落ちるかもしれないけれど、とにかく挑もう!と決意しました。迷ったらGO!です。

ホンチョンくん

「真っ逆さまに落ちるかもしれないけれど、とにかく挑もう!」というお言葉、いいですね!「迷ったらGO!」という決断力と、一緒に挑戦する仲間を信頼して大きな波に飛び込む勇気が素晴らしい姿勢ですね。
昇段審査を迎えるまで、そして当日において、一番つらかったことや乗り越えた壁は何でしたか?

中島秀子指導員

審査までは
「1日最低1回ずつ続けざまに3つのトゥルをする」
「毎日腕立てと腹筋をする」
という課題をいただいていたので、仕事の帰りが遅くとも眠くとも、とにかく泥にまみれるようにやりました。
当日は緊張です。審査ではミスもして動揺もしましたが、トゥルとトゥルの合間にはアドバイスをいただいた言葉や情景が浮かび、テコンドー精神の『克己』を呪文のように繰り返し、最後まで諦めずにやり切りました。

ホンチョンくん

泥にまみれるようにやったという言葉から、どれほど凄まじい努力を積み重ねてこられたかが痛いほど伝わってきます……!
そして本番のピンチでも、『克己』を呪文のように唱えて最後までやり切ったお話は、多くの修練生の励みになると思います。
見事その大きな壁を乗り越えられたわけですが、実際に昇段してみて、ご自身の中で一番変わったと思うことは何ですか?

中島秀子指導員

1段に昇段した時と同じ感覚になっています。
新たなスタートラインに立っています。
まだまだ未熟です。だからこそ、これからも学び続けます。焦らず一回一回の稽古を大切に。
改めて、支えてくださった朴禎賢師賢、朴禎佑師範、師範副師範のみなさま、応援してくださった道場の皆様に感謝致します。
これからもよろしくお願い致します。

ホンチョンくん

最後に、これから昇段を目指して日々頑張っている道場生へ向けて、メッセージをお願いします。

中島秀子指導員

年齢を重ねてからテコンドーを始める方も多いですが、その方々は既に「何歳からでも挑戦することはできる!」とわかってらっしゃるはずですので、その心意気で、日頃は身体に気をつけて稽古に通い続けていただきたいです。
私もその中の1人です。